| 2004年08月 |
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毎日ヒトメボレ
(2004.08.31)
座る位置と映画への姿勢の関係
(2004.08.30)
そして僕の意見。
(2004.08.29)
釣りバカを見る
(2004.08.28)
310000の名刺完成
(2004.08.27)
待望の310000の名刺が出来てきた。 これから映像作品等を進めるに際して、名刺のひとつやふたつ必要だろうとの考えからである。 今回は友人が勤めることが決定した浜松の会社に印刷を依頼した。画面上でサンプルを選んで、会社名や電話番号を入れられる。フォントを指定したり、ロゴ画像を作って入れてもらうこともできる。値段はカラー100枚で4000円であった。この会社はかなり良心的で、印刷具合などを何度も調整に応じてくれて、非常に親切な印象を受けた。 ここで名刺を作るときは、備考欄に「310000の紹介です」とひとこと添えてくれれば・・・別に安くなりません。
目が覚めると秋だった
(2004.08.26)
遅く起きすぎた朝は・・・
(2004.08.25)
ビデオカメラ購入!
(2004.08.24)
世界一純粋なラブストーリー?
(2004.08.23)
最近見た映画について書く(『秋刀魚〜』以外) 『パンチドランク・ラブ』 人づきあいが苦手で、女性と付き合ったことのない主人公が恋をする。仕事で海外出張の多い彼女に会いに行くために「プリンを買ってマイルを貯める」キャンペーンに挑戦したり、寂しさのあまり悪徳テレクラにはめられて金を脅し取られるといったようなドタバタを見せてくれる。 この映画、音楽や撮影技法において『古きよき時代』のラブストーリを思い出させるところがある。例えばハワイのホテルロビーで、雑踏(影)の行きかう中でのキスシーンを引きで撮る手法、ラストで二人が握った手だけにスポットライトを当てる手法など。当然ストーリー自体もとにかく妙なほどの純粋さに満ちているが、アメリカの片田舎の風景だけは殺伐としているし、町や工場は退廃的な雰囲気に浸っている。 終わってる国アメリカ、今も終わりつつあるアメリカ。その極めつけの退廃を超えたところに、こんな純粋さがまだ残っているのだとしたら、アメリカって国は本当にすごいと思う。 ところで、なぜ画面がシネマスコープ(1:2.35)なのかが不明。僕なら絶対3:4で撮るけど。 『CUBE2』 悪くないけど、悪くないんだけど、前作ほどのインパクトはないし、緊張感がなぜか薄い。今回はヘボいCGを多用していて、それがリアルな緊張感を壊しているのではないか。あと前作は数学的にキューブの構造を解明していく面白さがあったが、今回は超立方体って概念が意味不明だし、そもそも4次元とか言っているそれを映像に表そうとしているのが破綻の原因だろう。 『CQ』 ローマン・コッポラが監督。なんだかちょっと素敵な映画かも。90分くらいしかないので、チョイ見にオススメ。劇中劇の『ドラゴンフライ』が、この前見た実写版サンダーバードのペネロープ嬢とかぶる。ソフィア・コッポラが脇役で出てたらしいが、気づかず。というかそもそも僕はソフィア・コッポラの顔がよく分からない。 ところで相変わらず『ペネロープ 乳首』とかで検索してこのコラムに来る人あとを絶たず。誰だ?(笑)
続・秋刀魚の味への愛
(2004.08.22)
この映画、ストーリーが素晴らしいだけじゃないですね。映像も限りなく『小津ッテ』いて、美しいのひとことです。上の写真はオープニングの一コマ。この写真だけでも奇跡的なのに、これを映画でやる小津監督。空気感出まくりですね。 なんというか、本当にこの映画の素晴らしさは、語れば語るほどダメになっていく感じがするので、一度目で見て感じて欲しい。DVDとかレンタルしてますよ。 秋刀魚>東京物語 今の僕の不等式。
サンマの味がする人生
(2004.08.21)
小津安二郎『秋刀魚の味』を再見。なんというか、あらためて適切な感想が思い浮かばないが、ひとことで言うとただただ「素晴らしい・・・」 この作品こそ、映画の中の映画である。このコラムを読んでいて、まだこの作品を見ていないアナタ、結構損してますよー。今まさにハイジャックしようとしているそこのアナタ、とりあえずこの映画を見てからでも遅くないですよー。見れば必ず踏みとどまるでしょう。 (明日も続く)
パサート・ポロ・ゴルフ
(2004.08.20)
世界の中心で?
(2004.08.19)
それで帰京する、ゆば
(2004.08.18)
2012年感動の旅
(2004.08.17)
『2010年』が好きな理由-2 「泣ける!僕ははじめて映画で泣いた!」 SFで泣くだって?・・・そう思う人もいるだろう。確かにいきなりこの映画をビデヲ屋で借りてきて見ても、どこが泣き所か分からないと思う。しかし!『2001年宇宙の旅』をじっくり見てから『2010年』を見てみよう。絶対涙するはずだ、上の写真のセリフに。 簡単に説明しよう。上の写真の赤い目玉はディスカバリー号に搭載された人工知能コンピュータHAL9000=通称ハルだ。前作でハルは殺人を犯してしまう。ハルの下した判断に異常を感じた乗員達が、ハルのスイッチを切ろうと計画するが、それを察知したハルは様々な方法で次々と乗員達を殺していくのだ。 今回ディスカバリー号に着いてハルの電源を入れたのは、ハルの設計者かつ人工知能の教育者であるチャンドラ博士だ。チャンドラはこう考えていた、「ハルの精神異常の原因は矛盾した命令と、さらにはその命令を乗員に秘密にしておくように命じられたためだ」と、「決して自己防衛のために殺人を犯したわけでないと。」 さて『2010年』の後半で木星に異常な現象が起き、急いで木星から退避することになったレオノフ号。その時点で地球に帰還するための燃料が足りず、レオノフ号をディスカバリー号にドッキングし、ディスカバリー号のエンジンを第1ブースターとして使うことで、帰還しようと試みる。自己防衛のためにハルが殺人を犯したと信じているチャンドラ以外のクルー達は、計画をハルに秘密にしようとする。なぜならブースターとして使われた後は、ハルの乗ったディスカバリー号は宇宙の藻屑となってしまうからだ。だがエンジン点火時間が迫るにつれ、ハルはチャンドラに問いかけるようになる。「今出発すると地球に帰還できる燃料が足らないのではないですか?」と。チャンドラはしばらく「最近できた宇宙ステーションとランデブーするんだよ」などと苦し紛れの嘘をつくが、ハルは理由を知らないと点火できないと反論する。点火のリミットが近づく。ハルを信じてチャンドラは本当のことをいう。「ディスカバリー号を踏み台にして、レオノフ号で帰還する。ディスカバリー号は自滅するだろう」と。緊迫した沈黙が流れる。ハルは自己防衛のために、絶対点火をしてくれないだろう、誰もがそう思った瞬間にハルは沈黙を破り答える。 「わかりました博士。」 そして少し間をおいて、 「真実をありがとう。」 上のシーンだ。 このシーンは正直僕は涙を流す。チャンドラの思ったとおり、ハルの行動原理は自己防衛なんかではなかった。ハルはただ真実が知りたいだけだったのだ、たとえそれが自分にとって最悪の真実であっても・・・。何度も嘘をついてハルを苦しめ、精神異常にまでさせたのは何より人間の方だったのだ。 ディスカバリー号から退去しようとするチャンドラに、ハルは最後の質問をする。 「チャンドラ博士、私は夢を?」と。 いよいよチャンドラはディスカバリー号からレオノフ号に乗り込む。 「ありがとう、ハル。」 「さよなら、チャンドラ博士。」 ここでまた涙。 人間とコンピュータとの本当の友情が描かれたこの作品、見てない人はお早めに。
2011年減速スイングバイ
(2004.08.16)
『2010年』が好きな理由-1 「大気ブレーキがカッコイイ!」 『2010年』の船は、ロシアの宇宙船レオノフ号。これにアメリカ人達も同乗して、前作で宇宙に置き去りにされたアメリカの宇宙船ディスカバリー号を目指す。ちなみにディスカバリーが碇泊している場所は木星と木星の衛星イオの間にある、ラグランジュポイント。そこに行くために全速前進なレオノフ号だが、着いたときにブレーキをかけるには逆噴射する必要があり、燃料がもったいない。だからわざわざ木星のすぐそばを通って、大気摩擦でブレーキをかける。上の写真は大気ブレーキ初期の映像だが、レオノフ号は耐熱エアバックを広げ木星の重力に引かれて落ちてゆく。摩擦熱で燃えて煙で尾をひきながら木星スレスレを通り、速度を落として結局はまた宇宙に戻っていく。映像的にカッコイイ! ちなみにこれと同じ理論を使ったものとして、スイングバイがある。これも惑星の重力にひかれて落ちながら加速し、結局速度を増してさらに遠い星に向かうという方法だ。いわば惑星を踏み台として使うわけ。実際にアメリカの土星探査機などがスイングバイを使っている。
2010年
(2004.08.15)
13日の金曜から16日の月曜まで会社休み。 とりあえず日曜まで東京を離脱してキャムピング。 その間コラムを書けないので、今まとめて書いてしまいます。 今回は三日連続で映画『2010年』特集。 つまり単なる手抜きコラム。 <『2010年』を知らないアナタへ> あの天才監督キューブリックが手懸けた傑作SF『2001年宇宙の旅』の続編としてピーター・ハイアムズが作る宇宙SF。超気合の入った特撮と哲学的なテーゼの前作に比べて、あらゆる意味でとってもショボイ。メカや特撮には金かかってないし(とはいえそこらのB級SFに比べたら凄いが)、哲学的な内容も薄い。音楽のオーケストラもなぜか演奏がヘボい感じになっている。 でも僕はこの『2010年』の方が遥かに好きだ。その理由は次回!
UNITED COLOR OF BENETTON
(2004.08.14)
赤いポストの坂の町で
(2004.08.13)
タイプ別性格診断
(2004.08.12)
UK映画だいすき!
(2004.08.11)
フシギナニチヨウビ
(2004.08.10)
ウサギとカメ
(2004.08.09)
ソフィア・マイルズの乳首
(2004.08.08)
桃、桃子、百恵
(2004.08.07)
今日の朝食は桃だった。桃だけだった。 これはSheep氏宅からいただいた山梨のおいしい桃。 朝食はこれで十分。なぜなら僕は桃が大好きだから。 アイラブピーチのある東京
近況ソラ区
(2004.08.05)
芝浦ラーメン、注目です。
(2004.08.04)
自己の内面における映画の欠如
(2004.08.03)
ルーレット族再来
(2004.08.01)
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